ハングアウト

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Q&A ハングアウト

 青少年室では大小さまざまな集会で、「ハングアウト」の利用を予定しています。
 このハングアウトは、Googleが提供する無料のコミュニケーション・サービスです。一度に最大10人までビデオ通話が可能な他、映像関係の便利な機能が色々と備わっています。
 集会状況のライブ配信、準備のためのビデオ会議、その他多様な使われ方が可能です。
 ただ、「ハングアウト」と言っても、一般にはまだなじみがないかもしれません。利用したいと考えても、どのようにしたらよいのか分からないケースも多いかと思います。個人や各教区などでの利用を検討頂く上でも助けになるよう、以下、簡単に解説致します。


*内容目次*

【ハングアウト入門編】

Q1:ハングアウトとはどんなものですか?

Q2:ハングアウトに関連した用語を教えてください。

Q3:青少年室では、ハングアウトをどのように利用する計画がありますか?

【ビデオハングアウト編】

Q1:ハングアウトを利用してビデオ会議やビデオチャットに参加するには、どのような準備が必要ですか?

Q2:Webカメラやヘッドセットなどの接続がうまくいっているかどうか、どのように確認したらよいですか?

Q3:ビデオ会議などをしたい方々をサークル登録するには、どうしたらよいですか?

Q4:実際にビデオハングアウトでビデオ会議やビデオチャットを始めるには、どうしたらよいですか?

Q5:ハングアウトでビデオ会議(チャット)への招待に応じて参加するにはどうしたらよいですか?

【ハングアウトオンエア編】

Q1:ハングアウトオンエアに関わる基本用語について教えてください。

Q2:ハングアウトオンエアを利用するにはどういう準備をしたらよいですか?

Q3:実際に、ハングアウトオンエアでライブ配信するにはどうしたらよいですか?

Q4:ハングアウトオンエアでのライブ配信を観るにはどうしたらよいですか?

Q5:ハングアウトオンエアで放映された内容をYouTubeで観るにはどうしたらよいですか。

Q6:ハングアウトオンエアにゲストを招待するにはどうしたらよいですか?

Q7:集会の様子などをハングアウトオンエアでライブ配信する場合、どのような工夫が必要でしょうか。


内容本文

【ハングアウト入門編】

Q1:ハングアウトとはどんなものですか?

 Googleが提供する無料のコミュニケーション・サービスです。厳密には、Googleが提供するSNS、Google+の複数のコミュニケーション機能の総称をさします。(2013515日以降。ビデオチャット機能、メッセージング機能など。)特徴としては、

 (1)一度に最大10人までビデオ通話を楽しめる(ビデオハングアウト)

 (2)ライブ配信できる(ハングアウトオンエア)

 (3)ライブ配信した動画をそのままYouTubeにアップできる

 等々。画質や音質もかなり高品質だと言われています。



Q2:ハングアウトに関連した用語を教えてください。

 今後の説明を理解するためには、以下の用語について、その区別を頭に入れて頂くと分かりやすいでしょう。

 Google : サービス提供者

 Google+ : Googleが提供するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)

 ハングアウト : Google+の複数のコミュニケーション機能(ビデオチャット機能=ビデオハングアウト、メッセージング機能など)の総称

 ビデオハングアウト:ハングアウトの中のビデオチャット機能。

 ハングアウトオンエア:ハングアウトのライブ配信機能で、YouTubeとの連携機能。

 YouTube YouTube社が提供する動画共有サービス。同社は2006年Googleの子会社となり、2013年、YouTubeアカウントとGoogleアカウントの連携統合が行なわれた。



Q3:青少年室では、ハングアウトをどのように利用する計画がありますか?

 以下のようなことが検討されています。(詳細は未定)

 ・ビデオ会議開催

 ・集会の様子をライブ配信

 ・各教区でのプレ集会のライブ配信

 ・全国数カ所の会場を結んだ全国同時プログラムの企画

 ・各集会動画のYouTube配信




【ビデオハングアウト編】

Q1:ハングアウトを利用してビデオ会議やビデオチャットに参加するには、どのような準備が必要ですか?

(1)Googleアカウントの登録

 ハングアウトは、Googleが提供するGoogle+というSNSサービスの複数のコミュニケーション機能の総称です。Google+への参加は、Googleアカウントの登録によって行ないますので、まずはGoogleアカウント登録をする必要があります(gmail利用者は不要)。

 下記のページから登録します。

 https://accounts.google.com/signup

・基本的には、実名で登録します。

・ユーザー名は、gmailアドレスにもなります。パスワードと共に、記録しておきましょう。

・携帯電話番号か現在のメールアドレスかいずれかの記入が必要のようです。ハングアウトオンエア(=ビデオハングアウトによるライブ配信)を利用する場合は、電話番号(携帯)の登録が必須になるようですので、あらかじめ記入しておきましょう。

・「ロボットによる登録でないことの証明」として、「二つの単語」の入力を求められます。上に写っている2種類の数字の列を入力してください。

・登録が終わると、Google+のプロフィール作成ページに移ります。SNSとして利用するのでなければ、諸項目への記入は特に不要かもしれません。差し支えない範囲で記入します。「1アップグレード」「2ユーザーを追加」「3プロフィールを更新」という3つのステップでプロフィールを完成させます。写真をアップしておくと、ビデオ会議などする際、捜されやすくなります。

(2)必要機材

 ビデオ会議やビデオチャットのためには、以下の機材が必要です。

 ・Webカメラ(ノートパソコン等に付属している場合は別途購入不要)

 ・ヘッドセット(マイクとヘッドフォンがセットになったもの。ノートパソコンのスピーカーを利用するとハウリングを起こすことがあります。)



(3)ブラウザ(Google Chrome)

 ハングアウトは、他のブラウザでも利用可能なことにはなっていますが、Google Chromeでの利用が一番安定した利用ができるようです。(例:他のブラウザでは、WEBカメラが表示されないケースなど。)下記のページから無料でインストールできます。

 http://www.google.com/intl/ja/chrome/browser/

(以下、WEBカメラとヘッドフォンの接続・設定・チェックの手順です。)



(4)WEBカメラやヘッドフォンセットを接続する

 ・WEBカメラ:USB接続です。

 ・ヘッドセット(マイクとヘッドフォン):接続方法は、USB接続のものが簡単です。3.5㎜ミニプラグによる接続のものは、マイク端子(ピンク)をマイク用差し込み口に(多くの場合、赤又はピンク色表示、又はマイクの図柄あり)、スピーカー端子(緑)をスピーカー用差し込み口(OUT、ヘッドフォンマーク、スピーカーマークなどの表示)に差し込みます。



(5)接続状況のチェック

 Q2をご覧下さい。

(6)ビデオ会議したい人々とサークル登録し合う

 Q3をご覧下さい。


Q2:Webカメラやヘッドセットなどの接続がうまくいっているかどうか、どのように確認したらよいですか?

(1)Google+ホーム画面にアクセスし、ログインする

 https://plus.google.com/

(Google Chromeの場合、上方に、Google+へのリンクあり。既にログイン済みの場合は、上方に「+(自分の名前)」と表示され、これがGoogle+ホーム画面へのリンクとなる。)

(2)ハングアウト開始

 ページ上方、右側に、下のような表示があるので、クリック
* (このマークが現われるのに、多少時間がかかる場合があります。)


(3)ビデオハングアウト開始

 他の人を招待しないで、まずは自分だけでカメラなどの接続状況をチェックします。
ページ右側にハングアウトのスペース(以下、仮に 「ハングアウトスペース」 と呼びましょう)が現われますので、一番下の「ビデオハングアウト開始」クリック。初回時のみ、プラグインのインストールを求められますので、インストールします。



(4)招待状投稿キャンセル

 「招待状の送信」画面が現われます。まずは、カメラなどの接続状況をチェックする必要がありますので、「キャンセル」クリック。



(5)ビデオ画面で接続チェック

 ビデオ画面が写ります。まずは、以下の点をチェックします。

 ・Webカメラが正常に接続されていれば、自分の顔が中央に写るはずです。(初回接続時は、ドライバインストールなどに時間がかかる場合があります。)

 ・ビデオ画面のメニューは、マウスポインタを近づけると現われます。

 ・上方メニュー右から二つ目の歯車マーク(設定メニュー)をクリック。

 ・上から、WEBカメラ、マイク、スピーカーの順に、各設定が表示されます。

 ・各機材が接続されていない場合、「デバイスが見つかりませんでした」と表示されますので、接続を確認します。(初回接続時には、ドライバインストール等に時間がかかる場合があります。)

 ・パソコン付属のマイクやスピーカーがある場合、それぞれ「規定のデバイス」と表示されると思います。右側のプルダウンメニュークリック。マイク、スピーカーの接続がうまくいっていれば、メニューの中に、接続した機材が表示されますので(USB接続のマイクであれば、「マイク(USBオーディオデバイス)」など)、それをクリック。

 ・WEBカメラ、マイク、スピーカーがいずれも、接続した機材に表示されれば接続成功です。

 ・「テストサウンドの再生」を押し、音が聞こえるかチェックします。

 ・チェックが終わったら、「閉じる」を押します。


Q3:ビデオ会議などをしたい方々をサークル登録するには、どうしたらよいですか?

 ビデオ会議などをする際、お互いにサークル登録をしておくとスムーズです。ここでは、知人を自分のサークルに登録する方法を紹介します。(ハングアウトはGoogle+ というSNSのコミュニケーション機能の総称です。「サークル」というのは、ビデオハングアウトに限らず、SNSとしてのGoogle+でコミュニケーション相手を区分けして登録するシステムです。)

 (1)サークル登録できるのは、Googleアカウントの登録をしている人たちだけです。まずは、知人がGoogleアカウントの登録を済ませていることを確認しましょう。

 (2)知人のGoogleアカウント登録名をお聞きします。顔写真の登録をしていないなど、同姓同名の方々との識別が必要な場合は、gmailアドレスもお聞きしておきます。

 (3)Google+ホーム画面を表示

 (4)「フォロー・サークル」のページ表示
Google+ホーム画面左上の「ホーム」というところにマウスポインタを移すと、メニューが現われます。「フォロー・サークル」をクリック。

 (5)登録したい人を指定
  「フォロー・サークル」のページ、左側メニューの一番上「ユーザー名を入力」で、登録したい相手を指定します。(氏名やgmailアドレスなど)

 (6)サークルを指定
 サークルを指定します。初期設定では「友だち」「家族」「知人」に分かれていますが、「実行委員会」、「教会員」など、新しいサークルを細かく作ったほうが便利かと思います。一個人に対して複数のサークルでの重複登録も可能です。

 (7)友だち候補からの登録も
 数人の知人をサークル指定していくと、「フォロー・サークル」のページに、「友だち候補」がリストアップされるようになります。これは、既にサークル登録をしている方々とつながりのある方々が多いので、そのような方々の中から、必要な方々を新たにサークル登録することもできます。(但し、同姓同名には注意しましょう。)

 (8)サークル登録の確認、変更
 自分のサークル登録の状況を確認したり、変更したりしたい場合は、「フォロー・サークル」のページの、「もっと見る」の中から、「あなたのサークル」を選択します。上側には、自分がサークル登録している人々の顔写真が、下側には、あなたが作っているサークルが、リストアップされます。下側でサークルを選択すると、上側にはそのサークルに登録している人々がリストアップされます。必要な確認、変更を行ないます。


Q4:実際にビデオハングアウトでビデオ会議やビデオチャットを始めるには、どうしたらよいですか?

 (1)ビデオ会議の開始時間とメンバーを確認します。

 (2)各メンバーも、下準備が終わっていることを確認します。

   ・Googleアカウントの登録

    ・Google Chromeのインストール

   ・諸機材の接続・チェック

   ・お互いのサークル登録(メンバーのいずれかがサークル登録していればOK)


 (3)開始時間が近づいたら、メンバーの誰かがビデオハングアウトを開始します。ビデオハングアウトを開始する人は、主要なメンバーとサークル登録し合っている人がよいでしょう。

 (4)ビデオハングアウト開始
   Q2回答と同様の手順でビデオハングアウトを開始します。

   Google+ホーム画面にアクセス

     (→ログイン)

      →ハングアウト開始

     →ビデオハングアウト開始

     →「招待状を送信」画面が出ます。

 (5)招待文を書き込む
  「今何してる?」という欄に、短く呼びかけの言葉を書き込みます。

 (6)招待する相手を指定
  「+名前、サークル、メールアドレスを追加」という欄で、招待の相手を指定します。サークル登録が済んでいる場合は、その欄をクリックすると、サークルがリストアップされますので、招待したい人々を含むサークルをクリックするのが一番簡単です。最後に、「招待」ボタンを押します。(サークル登録の仕方については、Q3。)

 (7)相手の参加
 相手が応答してビデオハングアウト参加手続きを取れば、ビデオチャットの開始です。画面下に相手の画像が小さく写ります。

 (8)ビデオチャット開始後、招待の追加
 ビデオチャット開始後、招待を追加したい場合は、ビデオ画面上方メニュー左端(人のシルエットに+マークがついている)の「ユーザーを招待」をクリック。更に招待相手を追加することができます。招待者自身がメンバーの誰か(A)をサークル登録していなくても、他のメンバー(B)がAをサークル登録していれば、Bが同様にしてAを追加招待すればよいわけです。

 (9)会議(チャット)の終了は?
  ビデオ画面上方のメニューの内、一番右にある「通話から退出」クリック。


Q5:ハングアウトでビデオ会議(チャット)への招待に応じて参加するにはどうしたらよいですか?

 (1)下準備(Q1~Q3参照)

 ・Googleアカウントの登録

 ・Google Chromeのインストール

 ・諸機材の接続・チェック

 ・会議のメンバーのいずれかにサークル登録してもらう

 (2)Google+ホーム画面でハングアウトを開いて招待を待つ
 ビデオ会議(チャット)開始予定時間までに、ハングアウトを開始しておきましょう。Google+ホーム画面でハングアウトマークをクリックします。この状態で、招待者からの招待が届くのを待ちます。

 (3)招待通知の表示箇所をクリック
 ハングアウトスペース(画面右側)のいずれかに、「○○○○さんからビデオハングアウトへの招待が届いています」などと表示されます。その表示箇所右のビデオマーク(緑)をクリックするなどして、応答します。

 (4)参加する
 「ビデオハングアウトに参加しようとしています」と表示される。「参加する」をクリック。ビデオ会議(チャット)が始まります。

 (5)会議(チャット)の終了は?
 ビデオ画面上方のメニューの内、一番右にある「通話から退出」クリック。



【ハングアウトオンエア編】

Q1:ハングアウトオンエアに関わる基本用語について教えてください。

 ハングアウトでライブ配信する機能は、ハングアウトオンエアと呼ばれます。この機能は、YouTubeと連携しています。以下、基本的な用語について解説しておきます。

 ハングアウトオンエア:ハングアウトのライブ配信機能で、YouTubeとの連携機能。

 YouTubeYouTube社が提供する動画共有サービス。同社は2006Googleの子会社となり、2013年、YouTubeアカウントとGoogleアカウントの連携統合が行なわれた。

 YouTubeアカウント:YouTubeで動画をアップするなどのサービスを受けるためのアカウント。現在、Googleアカウントと統合されている。

 YouTubeチャンネルYouTubeアカウントに基き、動画配信のためにYouTube上に作成される自分専用のページ。自分がアップした動画の管理などもでき、公開用ページは一般公開される。


Q2:ハングアウトオンエアを利用するにはどういう準備をしたらよいですか?

 (その1)Googleアカウントに連携したYouTubeアカウント・YouTubeチャンネル作成

 ハングアウトオンエアを利用するためには、まず、Googleアカウントに連携したYouTubeアカウント及びYouTubeチャンネルを作成する必要があります。Google+のホーム画面から始める方法を記します。(YouTubeアカウントを持っていない場合。)

 (1)Google+ホーム画面から「ハングアウトオンエア」ページへ

 Google+ホーム画面、左上の「ホーム」クリック

 ・下に現われるメニューから「ハングアウト」クリック

 ・「ハングアウトオンエア」のページ表示

 (2)仮に、ハングアウトオンエア開始手順を取る

 ・「ハングアウトオンエアをスケジュール」クリック

 ・「名前を付けてください」にライブ放送としての名前をつけます。初回では仮に何でも。

 ・「開始」は、とりあえず「今すぐ」。

 ・視聴者は「一般公開」が入っています。

 ・「共有」クリック。初回では、「エラー。YouTubeアカウントを接続する必要があります。」と表示されるはずです。

  (3)Googleアカウントに接続されたYouTubeアカウント及びYouTubeチャンネル作成

 ・初回では、「エラー。YouTubeアカウントを接続する必要があります。」と表示されますので、その続きの「ここをクリックして開始」をクリック。

 ・「ハングアウトオンエアの使用方法」のページ表示。ページの中に、「YouTubeチャンネルまだ持っていない場合は」とありますので、「YouTubeチャンネルを作成」クリック。

 ・「新しいチャンネルを作成」のページ表示。「+ 自分の名前で個人のチャンネルを作成するには」と、「+ ビジネス名などの別の名前でチャンネルを作成するには」と表示されます。「自分の名前で個人のチャンネルを作成」は、Googleアカウントに連携したYouTubeアカウント及びチャンネルを作成します。ここでは、「自分の名前で個人のチャンネルを作成」を選びます。

 ※別の名前でチャンネルを作成することもできますが、それは、個人アカウントとは別に、別名(団体やニックネーム)で作成されたYouTubeアカウントとなり、この別名YouTubeアカウントと同時に、それに対応したGoogle+ページ(個人ページとは別のページ)を作成することになります。

 Googleアカウントのログインページ表示。パスワード入力。

 ・「YouTubeを利用するアカウント」表示。「ビジネス名などの名前を使用する場合には、ここをクリックしてください」のところ「OK」クリック。(別に「ビジネス名を使用する」わけではないのですが、どういうわけかそのように表示されます)

 YouTube画面(動画の管理画面)表示

 以上で、Google+アカウントと接続したYoutubeアカウント及びYouTubeチャンネルが作成されたはずです。

(その2)YouTubeアカウントの確認

 上記により、自分のYouTubeチャンネルから動画をアップするなどのサービスは利用可能となりましたが、ライブ配信をするためには、YouTubeアカウントの確認の手続きを行なう必要があります。(ID、パスワードでの認証と合わせ、二段階認証)

 http://www.youtube.com/YouTubeトップページ)右上よりログイン

 (Googleアカウント及びパスワード入力)

 ・表示されたページが自分のYouTubeチャンネルのホーム画面になります。(ブックマークに入れておきましょう。)

 ・右上写真またはその右のオプションボタン▼クリックし、YouTube関係のメニューを表示。

 ・「YouTubeの設定」クリック、「アカウント設定 概要」ページ表示。

 ・「その他の機能」クリック、「機能」ページ表示

 ・一番上の「確認」クリック、「アカウントの確認(ステップ12)」ページ表示

 ・確認コードを受け取る方法を選択。(以下、「電話の自動音声メッセージで受け取る」または、「SMSで受け取る」へ。以下、「SMSで受け取る」とした場合。)

 ・電話番号(携帯)入力、「送信」クリック、「アカウントの確認する(ステップ2/2)」表示。

 ・携帯に送信された6桁確認コードを入力、「送信」クリック。「確認済み」ページ表示。

 ・「次へ」クリック、「機能」ページに戻る。(「確認」が「確認済み」に変っている。)

 ※「機能ページ」一番下の「ライブイベント」では、「ライブストリーミングを作成できます。あなたのアカウントには、現在その資格がありません。」と表示されたままかと思います。これは、YouTubeチャンネルからのライブストリーミング機能がまだ使えない状態にあることを意味するようで、ハングアウトオンエアでのライブ配信は行なうことができます。



Q3:実際に、ハングアウトオンエアでライブ配信するにはどうしたらよいですか?

 (1)Google+ホーム画面から「ハングアウトオンエア」ページへ

 Google+ホーム画面、左上の「ホーム」クリック

 ・下に現われるメニューから「ハングアウト」クリック

 ・「ハングアウトオンエア」のページ表示


 (2)ハングアウトオンエア開始手順を取る

 ・「ハングアウトオンエアを作成」クリック

 ・「名前を付けてください」にライブ放送としての名前をつけます。(具体的な名前にして、検索されやすくするとよいでしょう。)

 ・「このハングアウトオンエアの説明」に、ライブ放送の説明を書き込みます。

 ・「開始」は、「今すぐ」または「後で」を選択します。(「後で」を選択すると、開始日時を指定できます。30分単位。)

 ・視聴者は「一般公開」が入っています。特に指定したい視聴者があれば追加します。また、「一般公開」を消して、限定公開にすることもできます。

 ・「共有」クリック。指定したライブ放送専用画面が表示される。(この時点で、主催者をサークル登録している他のユーザーにハングアウトで新着情報が届きます。)

 ・「開始」クリック。

 ・「Invite guests」ページ表示。(「ゲストを招待」とは、主催者を含め10名までのゲストを招待し、ゲストの映像や音声を交えて配信できるようにすることです。ゲストを招待する場合の詳細は、Q6参照。)

 ・ゲストを招待しない場合は、「スキップ」を選択します。

 ・(この部分、初回のみのようです。)「Google+ハングアウトオンエア」についての注意事項ページ表示。規約同意のチェックボックスをチェック、「続行」クリック。「Q&Aセッション」案内ページ表示。「後で」または「アプリを起動」選択。ライブアウトオンエアの画面表示。(色々な機能メニューがありますので、適宜利用ください。)

 ・「配信を開始」、「ライブ配信の確認」表示、「OK」クリック。これで、ライブ配信が始まります。

 ・ライブ配信を終えるときは、「配信を停止」クリック。


Q4:ハングアウトオンエアでのライブ配信を観るにはどうしたらよいですか?

ハングアウトオンエアのライブ配信は、YouTubeのページで、ほぼリアルタイムでの視聴をすることができます。

(1)ライブ配信の予定時間や放送者名(Google+登録の名前)を聞いておく。

(2)YouTubeのページで、放送者名を検索する。

(3)YouTube放送者のページでは、その放送者による動画情報(既に終了してYouTube動画としてアップされたもの、現在、ライブ配信しているもの、ライブ配信を予定しているもの)がリストアップされます。

 ・ライブ配信を予定しているもの : 「~さんがライブストリーミングのスケジュールを設定しました」と表示されます。視聴を希望する場合は、クリックしてください。「Please stand by.」と表示された動画視聴画面となりますが、ライブ配信が始まると、自動的に配信が始まります。

 ・ライブ配信中のもの : 「~さんがライブ配信しています」と表示されます。視聴を希望する場合は、クリックしてください。ライブ配信が始まります。

 ・ライブ配信を終え、YouTube動画としてアップされたもの : 「~さんが1本の動画をアップロードしました」と表示されます。視聴を希望する場合は、クリックしてください。

 ・まだライブ配信の設定ができていない場合は、放送者のページを表示しても、リストアップの中には出て来ません。予定時間が近づいたら、ブラウザ画面で「最新の情報に更新」などの操作を行なってください。それまでにライブ配信の設定ができていれば、リストの中に表示されます。



Q5:ハングアウトオンエアで放映された内容をYouTubeで観るにはどうしたらよいですか。

ハングアウトオンエアで放映された内容は、自動的にYouTubeにアップされます。この動画は、特にGoogleアカウントを持たない方でも観ることができます。


  ・事前に放映者名(YouTubeアカウント上の氏名)の連絡を受けておきます。

  ・YouTubeトップ画面YouTubeにアクセス

  ・放映者名で検索

  ・放映者がアップしたYouTube動画のリストから、ご希望の動画を選択、視聴。

  ・(YouTubeアカウントの登録、YouTubeチャンネル開設をしている人向け)同じ放映者の録画を何度も観たい場合、自分のYouTubeチャンネルに放映者を登録しておくと便利です。



Q6:ハングアウトオンエアにゲストを招待するにはどうしたらよいですか?

 ハングアウトオンエアにゲストを招待し、複数の参加者の映像や音声を交えてライブ配信することができます。ゲストはビデオハングアウトの時のような形で参加することになります(主催者含め10名まで)。この時、ライブ配信される画面は、主催者側のメイン画面になります。つまり、主催者がメイン画面をゲストの画面に切り替えれば、そのゲストの映像が配信されることになります。音声は、ミュートにされていないゲスト全員の音声が配信されます。

  この機能を使えば、たとえば全国複数箇所での集会の様子を切り替えながら、ライブ配信していくことも可能になります。(この場合、Q7も参照ください。)

 事前準備としては、参加者(主催者、ゲスト)はお互いにサークル登録しておくとスムーズです。以下、その前提でご説明します。


(1)主催者側

 ・Q3同様の手順で途中まで進みます。

 ・「ゲストを招待」ページが表示されたら、ゲストとして加わってほしい人を入力後「招待」をクリックします。

 ・「配信を開始」クリック。「ライブ配信の確認」画面が表示されますので、「OK」クリック。ライブ配信が始まります。

 ・招待されたゲストの参加を待ちます。

 ・ゲストが参加すると、画面下側に参加ゲストが表示されます。

 ・ゲスト画面を表示させたい場合は、画面下のゲスト画面をクリックします。メイン画面がゲストの映像に切り替わります。

 ・主催者は、自分自身とゲストの音声の内、いずれの音声を配信するか、左側の「コントロールルーム」機能を使って管理することができます。


(2)ゲスト側

 ・Q4同様の準備をしておきます。

 ・手順はQ4(1)とほぼ同様で、Google+ホーム画面を開いて、新着情報の表示を待ちます。
 但し、ゲストとしての招待を受ける場合、新着情報は二回表示されます。一回目は、主催者が視聴者を「一般公開」などと指定した段階で、これに対する応答によっては、一般的な視聴者となるだけです。二回目の新着情報は主催者がゲストを招待した段階です。ゲストとしての参加をする場合は、これに応答する必要があります。

 ・二回目の案内のほうで、「ハングアウトに参加」をクリック。「Google+ハングアウトオンエアに参加しようとしています」というページ表示。

 ・「Google+ハングアウトオンエアに関するこの情報を読んで、そのルールに同意します」のチェックボックスにチェック、「参加」クリック。

 ・後の要領は、ビデオハングアウトに参加するときと同様ですが、主催者が自分をメイン画面に切り替えれば、その映像がライブ配信されますし、音声がミュートされなければ、その音声も配信されますので、注意が必要です。それらの点については、事前によく打ち合わせておくことが必要でしょう。



Q7:集会の様子などをハングアウトオンエアでライブ配信する場合、どのような工夫が必要でしょうか。

 集会状況などをライブ配信する場合、映像、音声、両面で工夫が必要です。

(1)映像

 第一に、映像ですが、パソコン付属のWEBカメラでは自由な撮影が困難です。以前は、一般のデジタルビデオカメラからの映像をビデオキャプチャーで取り込むことも可能でしたが、現在、それは不可能になっているようです。考えられる工夫としては、外付けのWEBカメラをビデオカメラ用の三脚に取り付ける方法があります。これにより、WEBカメラの向きを映したい方向に向けることがスムーズにできるようになります。二台以上のWEBカメラを用い、適宜切り替えることにより、遠近や向きを変えながら映像を送ることも可能です。

(2)音声
 第二に、音声ですが、いくつかポイントがあります。

・スタジオモードにする
 ハングアウトオンエアでは、音質の選択肢として会話モードとスタジオモードがあります。メッセージなどは会話モードで十分ですが、賛美などが入ると、スタジオモードにすることが必要です。(設定方法は、「(3)設定の切り替え」参照)

・良いマイクを用いる
 特に、コンサートや賛美集会などで十分な音質で音声を拾うためには、相応のマイクが必要です。

・複数のマイクを用い、PA機(ミキサー)につなぐ
 コンサートや賛美集会などでは、楽器やボーカル毎にマイクを用意したり、直接楽器をPA機(ミキサー)につないだり、会衆の声を拾うためのマイクを用意したりなど、会場全体の音声を拾う工夫が必要です。

・十分なオーディオーインターフェイスを用いる
 PA機等からの音声をパソコンに取り込むには、USB接続のオーディオーインターフェイスを用います。安価なものもありますが、大音量のコンサートになると、音質のゆがみがひどくなります。音質のゆがみを自動的に調整してくれる機能(リミッターというそうです)を内蔵しているものもありますので、適当なものを用います。

・音声チェックのためのヘッドフォンなどを用意する
 取り込んだ音声をチェックするためのヘッドフォンを用意し、オーディオインターフェイスにつなぎます。


(3)設定の切り替え

 これら映像カメラや音声マイクなどの切り替えは以下のように行ないます。

・ライブ配信の画面が写ったら、上方メニュー右から二つ目の歯車マーク(設定メニュー)をクリック。

・上から、カメラ、マイク、スピーカーの順に、各設定が表示されます。

・パソコン付属のカメラやマイク、スピーカーがある場合、それぞれ「規定のデバイス」などと表示されます。右側のプルダウンメニューをクリックすると、メニューの中に接続した機材が表示されますので、接続したいものを選びます。

・「設定」画面での一番下のところに、「♪会話」と表示されているところがあります。スタジオモードに変更する場合、プルダウンメニューからスタジオモードに変更します。